ぬまのーと(numa-note)

投資・読書・将棋に興味があります。

Q.サラリーマンが所得税・住民税を節税するには?A.副業しましょう。

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こんちは、ぬまおー(@youqixi1122)です。
サラリーマンが所得税,住民税を節税するためにできることをまとめた本
完全版 無税入門」を読んだので感想を書いていきたいと思います。

Q.サラリーマンが所得税・住民税を節約するには?A.副業しましょう。


本書の内容として要約すると
「副業を始めたら,所得税や住民税を節約できたよ」
という内容でした。

新卒で20万円の給料だとします。
その20万円のうち、住民税や所得税で
毎月3万円ほど消えていきます。

月3万円なら年36万、40年働くなら1200万円の差が生まれる
計算です。

月3万円もし増えるならありがてーなーと思ったので
この本を購入しました。

なぜ,節約できるのか?

税金は収益が出なければかからないという前提があります。
それをを頭にいれておきましょう。

売上ー費用=利益で、出た利益に応じて
税金が引かれるので費用としての額(経費など)を
増やせば確定申告で税金が返ってくる仕組みです。

本書では、以下のように説明しています。

私の給与所得は、給与500万円から給与所得控除154万円を引いた346万円です。
次に副業の事業所得は、イラストの売上が50万円に対し、
必要経費が100万円かかったので50万円の赤字でした。

所得の合計は損益通算して(346万円-50万円)296万円です。
ここから給与所得控除を除いた各種所得控除を差し引くと
マイナス8万円になります。
(中略)
このゼロ円が、”真の所得税”ですから
源泉徴収された2つの所得税は1か月後には還付され、
住民税ゼロ円も実現します。


このように経費として売上を申告するためには売上を税務署に
事業所得として認めてもらう必要があります。

その辺の経験を通した内容は本書で確認してみて下さい。

事業所得と雑所得の分け方とは?

端的に言えば「税務署職員のさじ加減」です。

税法には、雑所得と事業所得を区分する
明確な基準がありません。しかし、判例では

「反復(繰り返し)、継続(ずっと行う)、独立(どこにも属さず)」

の3点が揃っていれば事業であるとされています。

サラリーマンの行う副業にこの3点の条件がそろっていれば
個人事業主として認められる可能性があります。

ちなみに、筆者は50万円~100万円の売上で事業所得として
認めて貰えていると本書の中で述べています。

生活ができる、できないのレベルで判断されない
とのことです。


まとめ

今は月アクセス2000pv以下の底辺ブロガーなので
全く縁のない話ですが収益が5万円以上毎月
でるようになれば、申請してみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!