ぬまのーと(numa-note)

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大学生におススメ!治験行ってみたのでその体験談を書いてみる。

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こんちは、ぬまおー(@youqixi1122)です。
九月上旬に治験に行ったのでその経験をつらつら記事にしていこうと思います。
それでは紹介していきます!


なぜ大学生に治験をおススメしたいのか?

僕の中での大学生のイメージとして時間はあるけど、金はない。その割に沢山遊ぶのでバイトをかけもちしなければならないというものです。治験はモノにもよりますが2週間ほど拘束される代わりにバイト代としては10万近く稼げる美味しいボランティアです。時間があり、まとまった金額が欲しい大学生にぜひおススメしたいのです。

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そもそも治験とは

新しい薬が厚生労働省の承認を得て、広く一般の患者様に使われるようになるには、その薬の効果と安全性を確認することが必要です。そのためには、開発の最終段階で多くの患者様に使用していただき、その効果と安全性を詳しく調べることが必要です。このように人での効果や安全性について調べる試験を「臨床試験」といいます。このうち厚生労働省から薬として承認を受けるために行う臨床試験のことを「治験」といい、治験に使用する開発中の薬を「治験薬」といいます。現在販売されている薬は、多くの患者様に参加いただいた治験によって効果や安全性が確認され、厚生労働省で審査を受けて販売の承認が与えられたものです。
エーザイ株式会社の治験についての説明を引用させてもらいました。
要は、薬の安全性を確認するために飲んでみてくれよな!ってことです。その見返りにバイト代がもらえると。そんな感じです。

治験に行って感じたメリット

この章では治験に行って気付いたメリットを書いていきたいと思います。

その1:泊まり込みなので稼げる金額が大きい。

他の治験バイトの基準を見てみると事前検査の交通費と入院日数×1万円が基準っぽいです。
一度にデカい金額を稼げる点でやはり治験バイトはおススメかなと。僕の場合は一回の事前検査の交通費と治験での交通費、計2万円と3泊4日×2回の8万円。合計10万円ほどいただきました。普通の時給800円のバイトなら10万円稼ぐのに一か月ほど働かなければならないと考えるとものすごくウマウマなバイトです!(噂では骨を折ってその経過を観察する治験では100万円ほどもらえると聞いたことがあります。)

その2:ずっと絶対安静の状態があるので肉体的な負担が小さい。

ガテン系のバイトはずっと立ちっぱなしで大変です。僕も居酒屋のバイトを昔やっていたのですが、6時間立ちっぱなしでフラフラでした。治験の場合は運動をすると検査にバラツキが出てしまうという点があります。ですのでむしろ厳禁でした。そこまで肉体的な負担が少なくTwitterをいじる時間にも時給が発生しているという優越感みたいなのもすごく感じていました。
他のバイトと比べると疲労感が少なく楽なバイトだよ!って感じです。

その3:事前検査によっては体の不調を知ることが出来る!

病院で健康診断するのって有料だったりしますけどそれを無料でやってもらえるって点でもお得だと思います。もしそれで不調が見つかればそれで儲けものって感じですね。

治験に行って感じたデメリット

ここでは治験で感じた嫌なことを書いていきたいと思います。

その1:献血が苦手、検尿がある。

薬を飲んでその効果を計るというバイトなので献血があります。目の前で血が抜き取られるので自分の血を見るのが苦手な方には不向きといえるでしょう。また薬の効果によってはその日に何回も献血を行わなければならないこともあります。事前検査で説明されると思うので前もって確認しておきましょう。

その2:夜にケータイをいじれない時間がある。

夜はケータイが没収されるので治験中はぐっすり夜眠れるようになるでしょう。これも人によってはメリットになるかもしれません!

その3:断食の時間がある。

事前検査の際、低血糖時の血液を計るので前もって断食しなければなりません。もちろん、カフェインや糖分の含む食事も避けましょう。もし飲食してしまえば事前検査で落とされる可能性も残ってしまいます。それらの検査が治験中で一番きつかった記憶があります。

治験の際に持ち込んだモノ・便利だったもの

治験の際の暇つぶしや持ち込んで便利だったものを書いていきたいと思います。

イヤホン

治験は大部屋で集団生活のようになります。イメージとしては一部屋にベッドが8つ置かれていてそこで4日間生活するイメージです。ですので当然ながら大音量で音楽を聴くことが出来ません。定期的に音楽を聴く人であればイヤホンは必須であると思います。

詰将棋

事前に暇になることを予測していたので詰将棋本を持ち込んでいきました。前に当ブログでもレビューした「詰将棋の達人」「詰将棋の鉄人」です。治験の期間中ももちろん道中の電車の中も暇なのでこの2冊を繰り返し解いていました。断食中に頭を使うとフラフラするのでその点は注意が必要かもしれません。

www.numao.work

青春18切符

協力費と交通費で計2万円いただきました。しかしそれだけでは足が出てしまうので青春18切符を使用しました。自家用車で来ることも禁止されていて電車で向かうことのみが条件だったからです。18切符は鈍行や急行など通常の電車しか乗れないので片道5時間、計10時間電車に揺られていました。個人的には電車の中でも部屋の中でもやることはケータイいじりか詰将棋なのでそこまで苦痛は感じませんでした。通常の交通費だけでは足が出てしまうこともあるのでその点は注意が必要です。更に領収書を確認されたので青春18切符をつかって現地に行く場合は18切符購入の際に領収書も必ずもらっておきましょう。メルカリやオークションサイトであれば18切符一回分が売りに出されていることがあるので度々チェックしてみてもいいかもしれません。

ノートパソコン

治験期間中もブログを更新できればと思い持ち込んだのですが結局全く書きませんでした。ブロガーや自営業の方などノーパソ1台あれば仕事が出来るぜ!なんて方にはおススメです。ただ注意したいのがケータイと同様に使用できる時間が限られているのでその点は注意が必要かもしれないです。

治験を受ける際の注意点

治験を受ける際の注意点を書いていきます。

事前検査で落とされる可能性もある

前の章で書いた通り事前検査での結果が悪かった場合に候補から外されるなんてことがあります。僕の場合はアルコールを検査3日前から飲まない、水やお茶など水分をたくさんとること、この2点を心がけていました。水分を飲まないと検査が悪くなることも起きると聞かされたので治験を受けたい人はぜひ水分をガンガン飲みましょう。

献血は受ける予定の3か月前にするべきではないかも

僕の場合、献血を治験の3か月前に行ったかを聞かれました。いろいろなサイトを見ていると献血を行って三ヶ月は治験に参加できないとか。治験を受ける場合献血を控えたほうが賢明かもしれません。

目薬やビタミン剤を摂取すべきでないかも

目薬やビタミン剤を含む薬剤を飲んでしまった、使用した場合検査結果のズレが起きてしまうので飲まないでと言われました。治験の内容によって良いこと悪いことの線引きが難しいとは思いますが無事バイト代を手に入れたい場合はその点も注意すべきかもしれません。

治験期間中の生活

治験期間中にどんな生活をしていたのかも書いていきます。

食事は一日三食!

食事は基本三食ちゃんと出ました。ただ検査の性質によっては朝飯抜きなんてこともあったのでその点も心がけてください。基本量は多くないのでよく噛んで満腹感を出すことを心がけていました。全て完食したかチェックされているので苦手な食べ物がある場合は残せるか聞いてみるといいでしょう。出た食事として覚えているのが

  1. 白飯
  2. イカと大根の煮物
  3. 豚バラの生姜焼き
  4. キャベツと人参の蒸し野菜
  5. リンゴ
  6. 味噌汁

 
こんな感じで一食出ました。印象としては

  • 一食につきデザート系統が1品出た事。
  • カフェインが入っている食品が出なかった事。

この2点が印象的でした。

シャワーなど

シャワーなど時間帯が患者ごとに決められており一人当たり20分ほどでした。シャンプーとボディソープは備え付けられているのでタオルやたわしなど持っていくといいでしょう。また治験期間中に指定された服があるのでそれを着ます。ですので着替えは下着と帰る日に着る服だけで良いです。

暇つぶしなど

治験期間中は漫画や詰将棋を考えるなどして過ごしていました。「ワンピース」や「ダンジョン飯」、「ハンターハンター」などが揃っていました。個人的には「コブラ」を読めたので満足です。

まとめ

まとめとしては

  1. ガッとお金を稼ぎたい人にとっては治験おススメ!
  2. 他のバイトより楽に稼げる!
  3. 事前検査があるのでそのへんは注意しましょう。

このあたりです。

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