ぬまのーと(numa-note)

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「超」文章法 読んでみた感想をつらつら。

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こんちは、ぬまお(@youqixi1122)です。
今回は野口悠紀雄 著の「超」文章法を紹介したいと思います。
この記事のターゲットとなる方は

  1. 自分の文章力に自信のない方
  2. 書くことが苦手であるが伝えたいメッセージや思いがある方。
  3. ベストセラーの著者がどのように文章に向き合っているのか知りたい方。

 
このような方です。
僕もブロガーの端くれとして文章力を上げたいと思っているので楽しんで読めました!
それでは紹介していきます!



本の概要

ベストセラー『「超」整理法』をはじめ、数々の著書で知られる野口悠紀雄が、読者を引き付け、自らのメッセージを印象的に伝えるための文章術をまとめた1冊。最終章で述べられている心構えや具体的な作業法については、著者の趣味が反映されていることもあり、読者によって是非が分かれるだろうが、全体としては文章作成のツボをうまく押さえており、参考になる。メッセージの新鮮さから論理構成、修辞、文章の推敲法まで、じつにさまざまな視点に配慮した1冊である。(土井英司)

「超整理法」で知られる野口先生が文章の書き方のノウハウを教えてくれる本。
単純にベストセラーの筆者がどのような気持ちで、またどのような方法で
文章を書いているのか気になったので購入しました。
今回は第一章の「メッセージこそ重要だ」を引用して紹介します。

#1自分の伝えたいメッセージの見つけ方。

第一章の自分の伝えたいメッセージを見つける方法をいくつか文中で紹介されていました。
それをいくつか紹介します。

本の著者と対話する

僕もよく友達と話すうえでこのネタや話題がブログに使えそうだと思うことがあります。
頭の中で何かネタに使えないかアンテナを立てておくのです。
本の中で野口さんは対話の一種として以下のような方法を上げていました。


問題意識をもって本を読むのも、対話の一種である。「一種」というよりは非常に重要な対話だ。(中略)ただし、対話が成立するためには、こちらが問題意識をもっていることが重要だ。

本を読み、その内容について自分は賛成か反対か。
またその理由は何か?
など本の著者との論争や対話をおススメしています。
確かに別の読んだ本の中にも
「批判的意識を持ち読書してみる。」
というのもおススメされているのを見ました。
読んだ本の内容を頭に残しなおかつ考えてみるという点で能動的読書と言えると思いました!
イケハヤさんもブログのネタを探す上で本を読むことをおススメしていました。

人にとって有用なメッセージか?

Google先生もよく言っているように読者にとって有用なコンテンツを提供しなければならないと。
読んだ文章が自分にとって箸にも棒にも掛からぬような、読んで時間を損したと思えるようなコンテンツを作り続けるのは害でしかなく良くないよな~なんて思います。
逆に役立つコンテンツを作る方法として自分の経験談をネタにすることを野口先生は挙げています。


「日本人は農耕民族だから、アングロサクソン流の経済制度は合わない」とか「市場経済にはやはり限界がある」などということより、「私の会社はこのようにしてピンチを脱した」という話のほうが、ずっと説得力がある。
よくクロネさんが「自分の経験の深いことについてネタにしろ」と言っていました。
やはり皆さん本質的な部分では述べる内容が被ってしまうのも当然かと思いましたが、本当にその通りだと思いました。

まとめ

ちょろちょろブログ記事の質上昇に役立ちそうな内容がたくさんありました。
自分の文章力に自信が無い人は読んでみるといいかもです。


最後までお読みいただきありがとうございました!