ぬまのーと(numa-note)

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僕的五手詰めハンドブック1,2レビュー

 

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こんちは、ぬまおー(@youqixi1122)です。将棋を始めた時、一番最初に手を付けたのは5手詰めハンドブックでした。個人的には一番思い出のある詰将棋集です。また初心者や級位者は詰将棋の本を一冊解き切るだけでかなり棋力が上がります。これも実体験からです。5手詰めハンドブック1,2を紹介します。

 

 

 

5手詰めハンドブックⅠ

 

 

作者:浦野先生

5手詰めが1冊あたり200問

対象:級位者から初段

実戦に出てきやすい5手詰めが200問。 見開き2ページに4問ずつ載っています。

 

僕が将棋を始めたときに解き始めたのはこの問題集でした。

詰将棋が解けない感覚はスマブラで言うスマッシュが打てない感覚です。

永遠に相手がふっとばないので先に殺されるアレです。(スマブラ知らない方はすいません。)初心者の方に一番おススメしたい問題集であることは間違いありません!

 

 

詰みの基本となる「3手一組」を覚えたら、次は応用へ進もう。
詰将棋の基本は3手一組。『新板 3手詰ハンドブック』ではこの詰手筋をたくさん取り上げました。今回は5手詰ですから、「3手一組にプラスアルファ」が基本の構成です。言い換えれば、「いかに詰手筋を応用するか」がテーマとも言えます。
将棋がだんだん上達してくると、お互いに詰み筋を警戒するため、突然3手詰が現れることはそうそうありません。そこで、「どの詰手筋を使うか」「詰手筋を使うためにどう誘導するか」という考え方が重要になってきます。基本の「3手の読み」から、より実戦的・本格的なレベルへ進んでいきます。本書はこうした考え方を養うための入門編として最適の一冊です。

級位者の方はピンと来た問題から手をつけてください。全問解き終えたときは、きっと景色が変わっているはずです。有段者の方は、瞬発力を鍛えるためのドリルとして活用してみてはいかがでしょう。「あとで見れば詰むのはわかる、けれど実戦では時間がなくて…」という経験はありませんか? 高段者がもっている「詰みを直感する力」は、多くの詰将棋(詰み)を解く(読む)ことで身につけたもの。一日数問を一週間。まずはここから始めてください。

 

 

 

5手詰めハンドブックⅡ

 

 

作者:浦野先生

5手詰めが1冊あたり200問

対象:級位者から初段

実戦に出てきやすい5手詰めが200問。

見開き2ページに4問ずつ載っています。

 

 

恐らく5手詰めハンドブックを解き始めて棋力はグンと伸びたと思います。1問に対し10秒ぐらいで解けるぐらいになればこの本も手を出してみてもよいと思います。

僕は5手詰めハンドブック計2冊を繰り返し解き直して当時初段の先輩に勝ちました。

この本のおかげで4級から2級に上がりました。

将棋歴3年の僕の経験上短い手数の詰将棋を繰り返し解くことは棋力の上昇にとても良いことだと考えます。

実際の使い方のおススメとしては一冊の本を10分くらい。

一問3秒ほどで解けるように工夫しましょう。

200問×3秒なので600秒。

計10分です。

僕は最短5分で解けるように工夫していました。

ぜひ挑戦してみてください。

 3手詰を解くことは、3手先の形を思い浮かべることで達成されます。5手詰では5手先。こうして基本となる「3手の読み」と同じプロセスでより深い層へと進んでいくことで、読みの力が鍛えられます。ただし身構える必要はありません。パズルのような良問に重苦しさはなく、爽やかな解後感が次の問題へといざないます。

 もちろん、楽しみ方は自由自在。じっくり考えるもよし、解説を読んで並べてみるもよし、早解きのトレーニングにもうってつけです。たくさんの問題に触れる中で「お気に入り」を見つけてみるのも一興でしょうし、何度もつまずく問題は、あなたが見逃しがちな盲点を教えてくれます。初めて触れる方には新しい知識を、腕に自信のある方には速度も含めた精度を上げる良質な機会を与えてくれるはずです。あなたの棋力と好みに合った使い方を見つけてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!