ぬまのーと(numa-note)

気になっている本やニュース、ブログ運営などいろいろ書きます。

書評Lv5 Webライティング実践講座 ニュースリリースから商品説明まで

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こんちは、ぬまおー(@youqixi1122)です。

最近このブログの文章を見返して感じました。

あまりにもお粗末だと!

もうちょいプロブロガーと呼ばれる人に近づくレベルの文章を書きたいと!

ですのでもうちょいいい文章を書きたい、またニーズに合った記事を書きたいという思いから読んだ本を紹介します。

ウェブで文章を書きたい初心者ライターにこの本をおススメしたく書評します。

 


こんな人がこの本を買うといいかも

小説や広告などに使われる文章。それは完成度が高くピシッとしています。素人が付け入る隙がない。

それに対して、インターネットで展開されている文章は、完成度よりも共感性に重きをおいているものがほとんどです。

\\(中略)

それは、読みながら「突っ込ませる文章」と言えるかもしれません。それがライティングとwebライティングの違いのように思えます。

この本のタイトルに使われているウェブライティングをよく書く必要のある人が

本書の対象です。

ブログやウェブサイトで文章を書かなければならないが

うまく書けない人が対象になります。

僕がおススメする点#1練習問題と解答例が付いている

この本の特徴として著者が提示する良い文章の原則を

練習問題を通して学び、解答例に沿って復習できる点が良い点です。

イメージでは数学の公式を教科書を使って学ぶのに、そこに練習問題が数題載せてある感じです。

さらに単に練習問題を載せてあるだけではなく、

何パターンにも解答例が付いている点も高評価でした。

例えばp41のユーザーニーズから見出しと本文を作る課題。

通常なら1~2例パターンを並べますが、本書では14例挙げています。

これは著者の開いたセミナー参加者の実際に書いた解答を引用しているようですが、読み手にとっても丁寧な工夫だと感じました。

 

僕がおススメする点#2応用シーンが多い

 例として載っている文章のパターンが多いので

応用をしやすいことが挙げられます。

例えば

  • 新聞記者の目に留まるプレスリリースの型
  • 買いたい気持ちが高まる商品説明

等々様々なシーンに応用できそうな基本の型を紹介しています。

中でも印象に残ったフレーズがこちら。

圧縮してみると、自分の書いた文章がいかに「素人くさい」かに

気付けます。長い文章を書くのも読むのも大変なので、webだからといってだらだらと書かず、いかに短い文章でユーザーが興味を失う前にテキストを読んでもらうかを考えましょう。

今まで、とりあえずブログの滞在時間を増やしてもらうために文字数を増やしてきたけど、やっぱり読み手を満足させるように簡潔に書くことも重要であることにこのフレーズを読んで改めて気が付かされました。

例えば文章を簡潔に書き、文章内容を圧縮する方法を一部分引用します。

  1. 文章ごとに箇条書きにする。
  2. 客観的事実ではない行を削除。
  3. 関連する行をグルーピング。
  4. (中略)
  5. 文章にする。
  6. 文章を整える。
  7. 文法の誤りを直し、修飾する。

ここまでいい文章について踏み込んでいる良書はなかなかないと思うので

単に本書を読んで満足するよりも

wordなどに良い例として紹介されている文を書き写すのも面白いと思いました。

まとめ

 本書の練習問題4問をまだ完璧には解ききっていないので

解こうと思いました。

何冊か文章の本を読んできたがここまで書き手に沿った本はなかなか珍しいです。

良書です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!