ぬまのーと(numa-note)

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僕的オススメなろう小説6個紹介します!(ファンタジー編)

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こんちは、自称なろうヘビーユーザーこと、ぬまおー(@youqixi1122)です。

小説は好きだけどタダで読みたい。そんな無料で読めるサイトがあります。

「小説家になろう」です。そのサイトに載っている小説を僕は”なろう小説”と呼んでいます。

玉石混合とはまさにこのことかもしれないと思うくらい、時間を損したと思わせてくれるような作品もあれば、金を払ってでも続きを読みたくなるような素晴らしい作品も沢山あります。 

ですので今回は皆様に数多くの小説を読んできた僕がおすすめしたい”なろう小説”を5つ紹介したいと思います。

 

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www.numao.work

 

 

 

 

 

1.家の納屋にダンジョンがある ―God in the abyss of despair―https://ncode.syosetu.com/n7386ct/

 行商人の息子として生まれ、事故で両親が死に、預けられた先の老爺に育てられたキースは老爺の遺品を整理していたとき、納屋の下にダンジョンを発見する。
 そこは夢幻迷宮と称され、邪神が封印されている幻のダンジョン。だが無学の農民であるキースには関係のないこと。
 生活苦から手に持つ鍬を剣に変え、キースはダンジョンの奥を目指すのであった。

じいさんから受け継いだ納屋。その下にはダンジョンがありました。そのダンジョンには辺境人の敵対種族デーモンが潜んでいました。ダンジョンの構造にのっとって主人公キースがデーモンを駆逐しようとする話です。なろう特有のダンジョンでファンタジーモノだけど主人公がチートせずにギリギリの戦いを演じるので手汗握るような戦いになります。ただ貧弱な文章構成力では戦いの疾走感というか、ラスボスと戦っている爽快感を文章で表すのは難しいです。この止流うず氏の戦闘シーンの素晴らしいところは敵のデーモンの攻撃の威力や強さ、邪悪さが伝わる部分です。ごちゃごちゃ書きましたが、一回読んでみて下さい。おススメです。

 

2.花嫁クエストhttps://ncode.syosetu.com/n9794da/

最も多くの花嫁を連れて来た者に王位を譲る――ひとりの英雄王が発した布告は、大陸を揺るがす動乱のさきがけだった。

北の方、ウィンディア王国に仕えていた騎士テオは、自国の王のトンデモ宣言に仰天しつつ、内なる野心に突き動かされて国を出る。
各地でくすぶる不和と疑念。見え隠れする謀略と魔人の影。
人と魔物、神と妖精が共に生きるシルリス大陸は、静かに、しかし確実に破滅への道を歩みはじめており、テオと仲間たちはいやおうなしにその波に飲まれていく。

抗いがたい潮流の中で王位と花嫁を求める青年が何を為すのか、この時はまだ、当人を含めて誰も知る者はいなかった。

 

 

自国の王様が「一番花嫁を連れてきた人に王位を授ける!」という発言しました。主人公テオは王様になるために花嫁探しの旅に出ます。しかし、単に金や権力を求めたので王様を目指すのではなくとある理由がありました。あらすじを僕なりに紹介するとこんな感じです。玉兎さんの作品はキャラクターの心理描写がしっかりしていてなぜこんな行動をしたのか?なぜこう思ったのか?という読者からの疑問が湧きおこらないほど納得させる構成力に優れているものが多いです。イクリプスという名前が中二心を湧き立たせる良いネーミングだと思いました。

 

3.ログホライズンhttps://ncode.syosetu.com/n8725k/

MMORPG〈エルダー・テイル〉をプレイしていたプレイヤーは、ある日世界規模で、ゲームの舞台と酷似した異世界に転移してしまった。その数は日本では約三万人。各々がゲームのキャラクターとしての肉体を得た今、プレイヤーたちは高い戦闘能力、「死」からの蘇生能力を備えた英雄的存在〈冒険者〉とよばれ、この異世界で暮らすこととなる。

NHKでアニメ化されたので見た方も多いと思います。よくある異世界転生ものでゲームの世界に閉じ込められるというのはよくあります。ただよくある設定の話をどれだけ読者が引き込めるかというのが重要だと考えております。設定をここまでかというくらいまで作りこんでいるので(例えばモブキャラが使う特技の説明など)もしそのままゲームとして成り立つのではないかと思われます。RPGが好きな方でもしこの作品を読まれていないのであれば是非読んでみてください。

 

書籍版はコチラ↓

 

4.ファンタジーにおける名探偵の必要性https://ncode.syosetu.com/n7033br/

ミステリマニアである冴えない探偵は死んだ。しかし、その記憶を持ったまま、剣と魔法、そしてモンスターとダンジョン、王道のファンタジーの世界に平民ヴァンとして転生する。ヴァンはずば抜けた魔術の才能、そして前の世界からの知識や感覚で、平民でありながら成り上がっていく。だが、そのヴァンの前で、不可解な殺人事件が起きる。果たして、ヴァンはミステリの知識を活かして事件を解決できるのか。ファンタジーミステリ。

 

なろう小説で一番ミステリー作品として面白いと思っています。(批判は受け付けます。)そう断言できるほどこの作品のファンタジーとミステリーの融合感が半端なく面白いです。魔術とは何か?発動条件は?ダンジョンとは?などしっかり定義づけされた設定ならファンタジーの中でミステリーが融合するのはおかしくないと認識が変化しました。新しいタイプのミステリーを読んでみたい方にはおススメできる小説です。

 

5.最果てのパラディンhttps://ncode.syosetu.com/n5115cq/

 
かつて滅びた死者の街。
そこには1人の子供と3人の不死なる者たちが存在した。
かつて英雄であった不死者たちに養育される少年、ウィル。
技を継ぎ知識を継ぎ、愛を注がれ少年は育つ。
解き明かされてゆく、不死者たちの過去、秘めたる謎。
その全てを知る時、少年は聖騎士への道を歩みだす。

 

この小説を一言で言い表すなら。「王道のファンタジー」。主人公がなぜ神を信仰するのか、なぜ戦うのか、なぜ強いのか。一から成長を説明するので納得感があります。普通のチート小説なら爽快感を出すために主人公を努力させないのが主流だと思っていましたが、親子愛と努力と筋肉ですべて解決していく感じが好きです。チーレムに飽き飽きしている方、だけどファンタジーが好きな方におススメします。

 

 

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まとめ

なろう小説は完全無料なので(2018/6/10現在)気になった小説があれば読んでみるといいかもしれません。

またラノベ作家や小説家を目指している人はこのサイトから書籍化もすることがあるのでぜひ書いてみるといいかもです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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